ミニチュアダックスフンド【食事について】

 

ミニチュアダックスに限らず、愛犬は私たちに対して明確に意志を伝えることはできません。

飼い主の皆さんが愛犬の食事について勉強し、必要な栄養素やバランスがとれた食事を与える様にすることが大切です。

ミニチュアダックスは成長していく過程で食事の量や回数、そして内容、与え方が変わって行きます。

ここでは、ミニチュアダックスの食事の基本的なポイントを載せています。

是非、参考にしてください♪♪

食事についての注意点

食事は安心できる環境で与えましょう!!

ミニチュアダックスは食べることが大好きです。

ミニチュアダックスに限らず、食事を与える場所は安心して食べられる環境を用意してあげましょう。特に、毎日使う食器は綺麗にし、新鮮な水を用意してあげて下さい。

食事を与える場所は出来る限り同じ場所にしましょう。(一般的にはゲージの中と決めておくのがベストですが、リビングのこの場所というように決めるのもOKです)

食事の内容や量を管理しましょう!!

ミニチュアダックスは、その体型から椎間板ヘルニア(頚椎)や糖尿病にかかりやすい犬種です。その為に、体重管理はしっかりとしなければなりません。

可愛いからと言って、子犬の時からおやつを多く与えるのは禁物です。ミニチュアダックスは非常に食欲が旺盛ですので、飼い主のがしっかりと管理してあげて下さい。

 

生後3ヶ月(購入時)3Kg前後、生後6か月で4.5Kg前後、1年~(成犬)5Kg前後が体重の目安となります。ただ、血統(親犬)や骨格によっても若干の前後があることや、オスメスによっても少々違います。

5Kgを超えたから肥満とすぐに判断せず、その犬(骨格)にあった体重であることが大切です。

心配な場合は、ワクチン接種や健康診断の時に、獣医さんに聞いてみると良いですね。

人間の食べるものは極力与えない!!

私たちが食べる食事は、犬にとって「百害あって一利なし」です。

人が食べている食事は、犬にとっては味が濃いばかりではなく、必要以上に塩分やカロリーを摂取してしまいます。

その結果、肥満になったり糖尿病になったりする犬が増えています。

可愛いワンちゃんにはついついあげたくなる気持ちも分かりますが、愛犬の健康を最優先に考えて、犬用のフードやおやつだけ(手作りフード)を与えることが大切です。

 

ドッグフードについて

ドッグフードにはドライ、ウエット、自家製などがあります。年齢に合わせた市販のドッグフードを与えましょう。

ペット情報誌などで手作りフードのレシピなども載っていますが、毎回作るのも手間がかかることや、栄養の知識がある方は別として、栄養のバランスがとれた食事を手作りするのは難しいと言えます。

市販のドッグフードでも非常に質の高いものが多く販売されています。病気やシニア犬以外は総合栄養食と記載されているものを選んで下さい。

ドッグフードを選ぶ場合は、原材料や添加物にも注意が必要です。着色料や不要な添加物がはいっているものは避けましょう。

自身で判断がつかない場合は、購入したペットショップやブリーダーに聞いて購入するのも方法です。

但し、ペットショップの場合は、業務用のあまり質の良くないフードを与えている場合が多いので、できればご自身で勉強して選ぶことをオススメします。

ドッグフード選びで悩んだら、当サイトの「失敗しないドッグフードの選び方」を参考にして下さいね♪♪

 

絶対に食べさせてはいけないもの

「人間が食べられるものは、ワンちゃんも食べられるはず!!」

これは、大きな間違いです!!

最悪の場合は、愛するワンちゃんの命を奪うこともありますので注意して下さい。

下記に挙げた食べ物は絶対に与えないで下さい。

 

ネギ類
たまねぎ、長ネギ、ラッキョウ、にんにく、ニラ等は生は勿論ですが、成分として料理に入っている様な場合も与えないで下さい。
中毒を起こして最悪の場合は死に至ることもあります。
魚介類
イカ、タコ、あわびなどの貝類、魚(魚肉、骨)も生もの、加熱問わず与えないようにして下さい。
魚介類は細菌が多い食べ物ですので、思わぬ病気にかかるリスクが極めて高いので少量でも与えることはやめましょう。
カカオ類
チョコレート類の成分が入っている食べ物、飲み物は与えてはいけません。
身体の小さなミニチュアダックスの場合、板チョコ1枚でも死に至ることがあります。
その他
基本的に、健康で長生きさせてあげる為には、犬用のフード、おかず、お菓子、サプリメント以外は与えるべきではありません。私たちが食べても大丈夫でも、犬にとっては命とりになる場合も多いということを覚えておきましょう。

 

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